現在、家事をしながらレコーディングに取り組んでいます。
オリジナル音源を、送ると数名に約束しているからです。
ところが、録音してみるとそのクウォリティーの低さにがっかりしてしまいます。
気持ち悪いのです。
ちょっと満足のいく録音には時間がかかりそうです。
昨夜は、特別な夢を見ました。
よくある夢ですが、自分の家がわからなくなる夢です。
最初に、いた家も実際の家とは全く異なっていて, 一戸建てのはずが（本当の自宅の方ですが）集合住宅で商業施設と比較的大きな広場がつながっています。
周りでは、方方で音楽イベントが開催されていて、私もギターを持っていて参加しようとするのですが、ギターの音が鳴りません。
家に帰ろうとするのですが、どこへ行っても全く見慣れない風景が広がり、自分がどこにいるのか把握できません。
特徴出来なのが、足が地面についていないことです。
意識すると、浮かび上がることができます。
この浮かび上がる夢は時々見ます。
結構楽しいものです。
今年は、寒さが厳しいですが、この寒さ、私には快感を伴うものであったりします。
楽しい記憶と深く結びついているからです。
そんな感じで、寒さを満喫しています。
先日も、真冬のサウナ？と呼べるような経験をしました。
詳しい、理由は言及を避けますが、室外に出た特に、まるで猛暑の室外から、冷房のよく効いた場所に入ったような感覚で、ものすごく気持ち良かったのです。
人間の体は、正直で、時によって凍えるような寒さも、ものすごく気持ちいいものに変わります。
北欧の人たちがサウナを習慣にしているのが、身を持ってわかります。
