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マスクを外して歩く

今日は、念願が一つ叶いました。

本当に、くだらないことなのですが、土の上に寝転ぶことができました。

いつも、そう思うのですが、しばらく目を閉じて、目を開くと空はこんなにきれいだったかなと、我が目を疑うようです。

だだし、今回は、完全にアースされた感覚には成りませんでした。

昔は、アースされた感覚で清々しかったのですが、感性が鈍っているようです。

寝ているうちに、気が付かないうちに胸のポケットに入れていたマスクが、風に飛ばされてどこかに行ってしまいました。

その後、買い物を予定しているので、マスク無しで行動しました。

やはり、マスク無しで公園を歩くと、草木の香りが感じられて気持ちいいです。

近くのショッピングモールでの買い物もマスク無しで行動したのですが、真面目な日本人、周りは全員マスクを着用しています。

ここで、意外な感覚を覚えます。

開放的な気分になるかと思いきや、以前の記事に書いたあの破裂しそうな感触が伴うのです。

ですので、あの感覚は、私個人の内部的なものではなく、コロナの影響である可能性があります。

ただ、コロナウイルスが浮遊しているという馬鹿げたことはありえず、人々の気持ちから受けるもののようです。

一つ心がけていることがあります、それは商業施設の室外では、タバコをくわえて歩くことです。

もう開放しても良い喫煙場所も閉鎖されたままです。

それで、私は、敢えてタバコをくわえて歩くことを心がけています。

話は、全く変わりますが、私は不器用になっている事を、ギター弾いていて最近感じます。

昔なら、何回か弾けば、自然に暗譜出来ていたのが、出来なくなっています。

まあ、最近単語すら満足に出なくなってきているので仕方の無いことではあります。