昨日の記事の写真ですが、投稿した時にいた、純喫茶の写真です。
ちょっとこれからは、パターンを変えて、ぎりぎりに出社しようと思います。
理由としては、既存のスタッフは、来るなりすぐに仕事を始めるんです。
以前は、コーヒーを入れてゆっくり準備をしてから、始められたのですが、頑張っている人を前に、そんな悠長なことはできないからです。
待機場所に、いい場所を見つけました。
ちなみに、近所になんでもそろっていて便利なのですが、かつてはスラム街だったところが再開発されたところです。住んでいる人も、実はおなじなので、こてこてだったりするのですが、そういうのも面白味、人情味があって好きです。
昨日は、十三に戻る用事があったので、元の部署に戻ってみると、私を待っていたかのように、相談の連続です。
私が、戻ってくるのを聞いて、やってくる人もいました。
今日は、年明けの事業所ライブで弾く曲を、譜面に起こしているのですが、コードがどのコードブックにも出ていないものを使っています。
メロディー譜として、コードをつけたものを残したいのですが、方法としてはタブ譜を貼り付ける以外、記録の方法がありません。
ちょうど、プロのミュージシャンが身近にいて来週会う予定なので、そういう時にどうしているのか聞いてみようと思います。
普通のコードでも代替できるのですが、それではせっかくのフレーバーが損なわれてしまいます。
根本的に、音楽を作る作業は、気持ちいいものを選択していく以外の何物でもないと考えています。
