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我慢

 

今朝テレビで、槇原 敬之氏のデビューヒット曲を聞いて、当時あまり何も感じなかった自分を振り返り、滑稽に感じています。


槇原敬之 - どんなときも。

今は,「どんなときも、どんなときも、僕が僕らしくあるために、好きなものは、好きと言える気持ち抱きしめてたい」と言うフレーズが自分の気持を代弁してくれているようにも感じられます。

今も、若干そうなのですが、色々と我慢しています。

今日も、どうしても参加したいライブがあったのですが、家族の反対もあり我慢してしまいました。

信じてもらえないかもしれませんが、50歳を過ぎた今でも親の管理下にあり、ほぼすべての報告が義務付けられているような感じです。

ですので、私には、見た目は反抗期が無く、異常な育ち方をしてきたのですが、その実、隠れていろんなことをしてきました。

今、公私ともに、やるべきことが山積みで、これを書いているのもそんな状況を、記録しておくためです。

バンドで、今度取り組む曲のアドリブのフレーズが独特で原曲を真似したいところです。

アドリブフレーズのタブ譜を作りたいので、TuxGuiterという定番のソフトをダウンロードしました。

ファイルマネージャから、展開して、右クリックで適当に作ったフォルダにコピペして、.shファイルに実行権限を与えて、ターミナルから@sh ファイルパスで起動しましたが、ショートカットの作り方を忘れています。

めんどくさいので、binフォルダーにtaxguiterというスクリプトを書いてターミナルから起動します。

今日も、一つ楽しみが増えました。

店舗で、品切れだったという品物をネットで注文しました。

知人には、そのことを伝えてあり、また渡すときが楽しみです。

来週にかけては新しいDuoを結成したので、その初舞台があります。

家の中にも。ホワイトボードを設置しました。

もちろんその中には、差し障りのない内容しか書かれていないことは言うまでもありません。

それと、息子が無事希望 高校に合格したことを、すっかり忘れていました。

先程、妻から必要な書類を持ってきてくれると連絡があったのですが、受け渡しは息子にさせてほしいとのことで、まだ、表で一緒にいるのを人に見られるのが嫌なようです。

こちらも我慢ですね。