今日、帰宅寸前に、職場から連絡がありました。
どういうことかといえば、この歳になって、まだ自分がやらないといけない仕事を残しているということです。
段取りの悪さを象徴する現象ですね。
この辺を、もう詰めていかないといけないと思っています。
帰宅すると、郵便物があり、息子の奨学金関係の書類が不備で戻っていました。しかし、息子の進学する高校を見に行くちょうどいい口実ができました。
普通、この辺の用事は、妻のほうがするケースが多いと思うのですが、妻の方が、社会的責任が重い仕事をしているので、これは私の約目です。
ちなみに、よくわからないのですが、妻の方では十分にお金があるらしくて、奨学金も使わなくてもいいようなのです。
以前にも書いたような記憶がありますが、あんたに何かあれば養ってあげると若い頃に口約束してくれたほどなので、本当に強いです。
私が1とすれば妻は、10くらいだと思ってます。
話は、変わりますが、メインで使っていた2号機が変な音を立てて起動しません。朝まで、放置して様子を見ます。
気になるのは、大切な1枚の写真だけです。
バックアップがあればいいのですが。。。