Louis Armstrong Greatest Hits Full Album - Best Songs of Louis Armstrong 2020
一昨日は、久しぶりに、会食をしました。
主賓は、私で、送別会という体です。
アジアン多国籍料理の店で、私の好みの食べ物がいっぱいある上に、安かったです。
後任者の女性からは、餞別のプレゼントをもらいました。
送別会と言っても、多分しょっちゅう十三には、戻って来ることになりそうです。
プレゼントには、メッセージカードが入っていて、私の教えを守っていきますみたいなことが書かれていたのですが、実は、私の方が色々教えてもらっています。
私の気が付かなかった、大切なポイントをいくつか気づかせてくれました。
おかげで、私が苦労して改善しようとしていたことが解決され思い残すことなく、任せることができます。
いつも泣いていた、例の男の子も自信満々で人に自分の得意のパソコンスキルを教えるに至っています。
これも、実は、後任者のちょっとした提案で変わったことです。
明日は、男の子を昼食に誘っています。
これも、後任者の提案です。
昨日は、久しぶりに野外ライブを見に行く予定でしたが、残念ながら雨で延期でした。
しかし、年明けの事業所メンバーでやるライブの担当曲の編曲をする時間ができました。
実は、たった２曲だけなのですが、ボーカルの子とのやり取りで、選曲を彼女に任せたのですが、驚くべきことに２曲とも私がどうしても一度ステージでやりたかったスタンダード曲をまるで知っているかのように、セレクトしてきます。
ピッタリ２曲ともです。
こういう時に、神様って本当に計らってくれていると感じると同時に、世界が美しくできていると感じられます。
昨日も、早速、ギターのバッキングを彼女に送ると、素敵です、これで練習しておきます、と意図をメロディーガイドなしで理解してくれます。
以前からのバンドでは、どこから歌が入るの？とかこっちの意図をいちいち説明しなければならなかったのですが、瞬時に理解してくれているようです。
引用した曲ですが、今ちょうどそんな気分なんです。
