昨日、国勢調査を投函してきました。
オンラインでの回答は、環境により可能なのですが、Linuxには対応していないというメッセージがでます。
冗談で、でたらめを書いて送ってみようか？というと、生真面目な父は、そんなん絶対あかんと真面目に怒ります。
一応、納得が行くように、一緒に記入用紙を書いたのですが、途中からめんどくさくなったらしく、「人数だけわかったらええんやし。。。」と記入を省略します。
ちょうど新聞の一面に「国勢調査、実態とのずれ」という見出しの記事がありました。
多分、そんな感じで、国勢調査というのは、あまり意味のないものなのかもしれません。
それに、妻の方でひょっとしたら、私を記入しているかもしれないので、ワケアリの世帯では、なおさらです。
それと、昨日は眼科に行って来ました。
ここに来て、眼精疲労が激しく感じられるようになったので、相談に行ったのですが、やはり我慢するしかないらしく、老眼鏡をきちんと使うようにアドバイスをもらったものの、前と同じ目薬をくれただけで、何も解決しませんでした。
眼精疲労に加えて、左目の下が時折、痙攣します。
これ、職業病のようなものらしく、カウンセラーや精神科医の人には当たり前の事のようです。
妹のアドバイスで、明日はプールでトドが泳ぎます。
