先程、ペットボトルの空きがらを近くのスーパーのリサイクル置き場に、持っていきました。
朝早いので、人影もまばらでマスクなしで移動することができます。
春の気配を感じながら、木々の香り、土の香りを感じながら歩くことができます。
もともと、朝早いのは、私のせっかちな性格のせいでもあります。
約束をすると、1時間前に到着して、周囲を散策したりゆっくりお茶したりしながら相手を待ちます。
でも、そこで待っている間にも、いろいろと発見することがあります。
今日は、在宅の仕事開始まで時間があるので、重要な発見がありました。
祖父や叔父たちが天国に行っている話を、母から聞かされました。
思わず、歓喜の涙が流れました。
死ぬ直前に、お花畑の夢を見るそうです。
これは、三文では決して買えるものではありません。
当たり前のことですが。