一時期は、朝ミサにも、欠かさず参加していた時期があったのだが、遠い昔のようにも感じられる。
信徒の数も、前と変わらずといった感じである。
典礼もだいぶ変わっていた。
前のほうが、淡々とした感じで好きだったのだが。
ずっと朝ミサを支えていた、男性信徒の方が健在なのが嬉しかった。
奉仕をする白衣を着た子どもたちがまぶしかった。
今日は、聖体の主日ということだったが、信徒でない私は、祝福だけ受けてきた。
一番、長く通ったのは正教会であった。
本当は、正教会に通いたかったのだが、いろいろな事情で今の教会に導かれた。
ちょうど仕事には間に合うのでまた、朝ミサ(カトリック教会)に参加しようかな。