こんなことを、気にする人はいないと思うのですが、
例えば
お疲れ様です。
と
お疲れさまでした。
同じ意味のように、思えますが、取りようによっては、お疲れさまでしたは、
もうさよなら、の意味に聞こえる場合があります。
職業上、私は、もちろんお疲れ様ですを使います。
こんなことを、気にする人はいないと思うのですが、
例えば
お疲れ様です。
と
お疲れさまでした。
同じ意味のように、思えますが、取りようによっては、お疲れさまでしたは、
もうさよなら、の意味に聞こえる場合があります。
職業上、私は、もちろんお疲れ様ですを使います。
英語でhaというと、日本語の「はあ」にとても近いです、
短く「は」といえば、びっくりしたような感じ
「はあ↑」といえば、何言ってるのという感じ
「はあ↓」といえば、ため息ということで
イントネーションで変わります。
かみさん
これも、かみ↓さんといえば、神様のことだし
関西弁で、かみさんとへいこうに言えば、妻のことです
感のいい人は、音楽も同じだっていうことがわかると思います。
とにかく、かみさんには、かないません。
ps。ほかにも「めしや」といえばご飯の時間のことになりますし、「メシヤ」
と言えば、救世主のことになります。
親父に、今ブルース、BBkingを聞かせています。
演歌しか、聞かない親父でも、やっぱり本物はわかるようです。
前に、オーティス・レディングの歌を聞かせた時もそうですが、同じ反応です。
ちなみに、小澤征爾が指揮する演奏も上手いと言っていました。
やっぱり本物はすごいですね。
私は、ヘタクソで仕方が無い事があります。
目薬を、さすことです。
どうしても、まつ毛が邪魔をして上手く出来ません。
眼科で、教えてもらったのに、それでも上手くいきません。
妻は、眼科に勤めているので、さしてもらいたいところですが、別居しているので、いややって、言われるのが分かっています。
全て、私の浮気が、原因です。
ps
どうあがいても、やはり結果は変わりません。
全部自分の手元にあるのに、それに気が付かなかった自分が情けなく感じます。
ストレス解消の一環で、思いきって荷物を軽くすることにしました。
写真の小さなショルダーバッグだけで、仕事もプライベートもまかなえる事に気が付きました。
以前は、あれもいるんじゃないか、これもいるんじゃないかと、リュックに詰め込んで歩いていたのが、ウソの様です。
身軽になれば、気分も軽くなります。
ps.今日は、久しぶりぶりに、教会の礼拝に、オンラインで参加しましたが、やはり、こっちは直接行かないと面白くないです。
傍から見て、どんなに楽しそうにしていても。
孤独を感じている人がいます。
全裸で亡くなった、尾崎 豊さんのことや飯島 愛さんのことをふと思い出します。
私自身、実は常に孤独感を抱えているので、その気持ちがよくわかります。
本来、裸でいることがもっともストレスフリーなはずなのに、それを上回る孤独感が襲ったのだと思います。
裸で、楽天的に生きている知人と、裸なのにストレスを抱えている知人がいます。
私は、できるだけ、ストレスをかかえているほうを優先したいと思います。
ps
今日は、帰り道、いつものお客さんである野良猫に会いました。
なんでわかるかといえば、目を細めてくれたからです。
香りの記憶は、やはり強いものです。
最近、姿を見せなかったのですが、もう春です。
この目で確認したから大丈夫です。
憎まれる方がいい
今、食パンを二つ切りにして、トーストして、中にキャベツでなくて白菜を挟んでたべました。
サンドは、レタスやキャベツと思いこんでましたが、白菜の方が柔らかくて美味しいですよ。
味つけは、マヨネーズとケチャップ。
いい感じです。
昨日は、休みをいただき、リフレッシュしようと思ったんですが、目につくのは、働く人。
ホテルでも、働く人が美しくかんじました。
前にも書いたかもしれませんが、働く人がやはり一番美しく感じます。
何気ないことですが
時間がある
って会話で使うと
時間がいっぱいあると取る人と
決まった時間があると取る人がいます。
同じ言葉でも、相手、状況によってとりようが違うので、面白いです。
他にも、似たような言葉が沢山ありますね。
先程、ペットボトルの空きがらを近くのスーパーのリサイクル置き場に、持っていきました。
朝早いので、人影もまばらでマスクなしで移動することができます。
春の気配を感じながら、木々の香り、土の香りを感じながら歩くことができます。
もともと、朝早いのは、私のせっかちな性格のせいでもあります。
約束をすると、1時間前に到着して、周囲を散策したりゆっくりお茶したりしながら相手を待ちます。
でも、そこで待っている間にも、いろいろと発見することがあります。
今日は、在宅の仕事開始まで時間があるので、重要な発見がありました。
祖父や叔父たちが天国に行っている話を、母から聞かされました。
思わず、歓喜の涙が流れました。
死ぬ直前に、お花畑の夢を見るそうです。
これは、三文では決して買えるものではありません。
当たり前のことですが。
昔、同タイトルの映画を見ました。
ものすごく、怖い映画で、連続殺人事件を追う刑事が、ラストにすべて自分が無意識にやってきたことに気が付くという映画です。
主役は、ミッキーロークでしたが、印象に残っているのがルシファー役のロバートデニーロがゆで卵を割るシーンです。
テーブルの上で、ガリガリと卵を転がして割るのがかっこよくて、今でも真似しています。
友人に見せたら、なんてことするんやって突っ込まれました。
実は、思い込みかもしれませんが、これと反対なことが今自分の身に起きています。
自分が、無意識でやってきたことが、人を生かしています。
にわかには、信じられないかもしれませんが、今のところ本当のようです。
明日からも楽しみです。