今日、ボイスレコーダーを使って録音した会議の内容を、Macに取り込んで、必要な部分のみをAudacityを使って編集しようとしたところ、膨大な数の拡張子.auのファイルがファインダーで見たマイファイルの中に存在していました。
私も、今日知ったのですが、マイファイルというのは、ユーザーが作成や取り込みしたすべてのファイルを見ることの出来る場所です。使い方によっては、非常に便利な場所でもあります。
そこで、初めて、Appleのサポートに電話してみました。
Appleのサポートっていいですね。
ほぼ、待たなくていいんです。
ネットで呼び出せば、2分以内に電話がかかってくる仕組みです。
結果、アプリがApple製品でないのでなぜそのファイルができるのか、消しても構わないのかなどは、アプリのベンダーに問い合わせてくださいとのことでした。
しかし、今までMac内のファイルを階層構造で見るのが困難だったところを見やすく改善できたり、収穫はありました。
ネットで、問題のファイルのことを調べても何も出てこないので、また、暇な時に、Audacityのフォーラムで質問してみようと思います。
とりあえずは、2号機のLinux MintでAudacityを使って編集しようと思います。