昨日、あるソフトをインストールしようとして、DEBファイルをダウンロードして、パッケージマネージャからインストールを試みようとしましたが、パッケージ依存関係に問題がありインストールできませんでした。
コマンドラインからインストールを試みたのですが、当たり前ですがパッケージ依存の問題がいっぱい出てきました。
そこで、あきらめればよかったのですが、よくわかりもしないのに、警告を無視してインストールを強行しました。
結果、さらに問題が複雑化して手に負えなくなりました。
私は、ここで大きなミスを犯していることに気が付きます。
Linux Mintには、Timeshiftという復元ポイント作成ツールがプリインストールされているのです。
重要な、または自信の無い変更を行う時には、これを使って復元ポイントを作成しておくべきでした。
結局、OS入れ直しを選択することにしました。
今度は、復元ポイントを作成して、問題のソフトのインストールを完了させたいと思います。