昨日、少し前から痛みが強くなってきていた足の親指の巻爪の治療のため、皮膚科に行ってきた。
当初は、家の近所の皮膚科に行く予定だったが、ネットで調べると職場のすぐ近所それも通勤経路上に専門的に診てくれるところがあるのを発見。
灯台下暗しとはこのことか、行ってきた。
診察室に入ってみると、そこにいたのは中々の美しい女医さん。
暑さで蒸れた汚い足を差し出すのがちょっと恥ずかしかった。
診断結果は、特に今すぐどうこうしなければならないという状態ではなかった。
とりあえず爪がある程度伸びている状態でないと治療ができないとのこと。
私は、痛くなると爪を切ると楽になるので切っていた。
爪のサイドを広げるテーピングの方法と正しい爪の切り方を教えてもらう。
爪を伸ばして、正しく爪を切って様子を見ることに。
このまま良くなるのも嬉しいのだが、またちょっと診てもらいたい気持ちも半分ある。