他に軽量のディストリビューションもあるが、一番わかりやすそうなのでこれを入れることにした。しかし、重すぎる。メモリを増設することで快適に動作するようにしたいと思う。
メモリの増設も自分でやるのは初めて。
メモリの規格を調べないといけないのだが、そのためには、先ずマザーボードのメーカーと型番が必要。Linuxでは、便利なことにターミナルからコマンドを入れるだけで確認できる。
調べたところ、純正のものが入っていた。もともとPC本体は、中古品を1万円で入手したものなので、改造されている可能性があるので念の為確認した。
メモリの確認事項として、モジュール・チップ・ピン数・動作周波数などがあるがこれらを確認することによって2重3重の確認となるようだ。
参考 URL:http://www.ioplaza.jp/shop/contents/memmame.aspx
昨日、メモリ自体は、アマゾンで購入済みだが、なにせ初めてのこともあり、念の為PCのメーカーのテクニカルサポートに電話で確認した。すると、なんとこのPC、13年前のものらしい。よく頑張ってくれたものだ。当然、先方の回答は、ささるのはささるが動作は保証できないというものだった。
さて、メモリーが届くのが待ち遠しい。
メモリの規格を調べないといけないのだが、そのためには、先ずマザーボードのメーカーと型番が必要。Linuxでは、便利なことにターミナルからコマンドを入れるだけで確認できる。
$ sudo dmidecode -t baseboard
調べたところ、純正のものが入っていた。もともとPC本体は、中古品を1万円で入手したものなので、改造されている可能性があるので念の為確認した。
メモリの確認事項として、モジュール・チップ・ピン数・動作周波数などがあるがこれらを確認することによって2重3重の確認となるようだ。
参考 URL:http://www.ioplaza.jp/shop/contents/memmame.aspx
昨日、メモリ自体は、アマゾンで購入済みだが、なにせ初めてのこともあり、念の為PCのメーカーのテクニカルサポートに電話で確認した。すると、なんとこのPC、13年前のものらしい。よく頑張ってくれたものだ。当然、先方の回答は、ささるのはささるが動作は保証できないというものだった。
さて、メモリーが届くのが待ち遠しい。