ところがリズムアンサンブルがどうしてもぴったりいかない曲が残っている。
実際に打楽器の音源を打ち込みで作成して試してみる。
ギターのアクセントの付け方で合わせやすくなるのが判明。
いままでどうして気が付かなかったんだろうという感じ。
ブラジル音楽の場合入り組んだリズムアンサンブルかぴたりと決まるととても気持ちいい。
今回、私はギターを弾かないのだが、ギター担当は日頃は音源を聞く暇もないほど本業が忙しい。
次回の練習はリーダーが休みで、私に任されているので試してみることにしよう。